東京で小倉遊亀の売却なら

2020/03/01 ブログ
小倉遊亀 古九谷と青梅

はじめに


日本画家・小倉遊亀は今から125年前の1895年3月1日に生まれました。上村松園とともに日本を代表する女流作家です。日本をイメージさせるモチーフを中心に作品を描いていました。特に『花』を描いた作品が市場では人気があり、原画だけではなく版画作品も数多く制作され認知度が高い作家でもあります。

小倉遊亀の評価や相場観を紹介します。

 

小倉遊亀の作品について


小倉遊亀の出品作は人物や風景も描いていますが、売り絵に関しては花を描いた作品が多く、市場では最も人気が高いモチーフです。主に梅や椿と花器を暖色や金色を使い艶やかに表現されています。

日本画以外にも水彩・デッサン・版画などの作品が残されていますが最も評価が高いのは日本画作品です。

 

小倉遊亀の買取相場について


二次流通で最も出回っているのは版画作品です。版画という性質上、同じ図柄で100~250部ほど摺られていますので作品数は多いと言えます。作品数が多いほど希少性は下がりますので金銭的な価値はそこまで高くはありません。

具体的な買取査定額は1万~3万円前後の価格帯になります。

一部作品は5万円以上の査定ができる場合もありますので、お気軽にご相談ください。

 

日本画に関してはモチーフ、サイズ、コンディションにより具体的な金額が大幅に変動します。50~60万円の作品もあれば200万~300万円で買取できる作品もあるのが現状です。

 

鑑定について


小倉遊亀の原画作品は鑑定書が必要で、現在の所定鑑定機関は「小倉健一(ギャラリー鉄樹)」です。鑑定書が無くても査定は可能ですのでお気軽にご相談ください。

 

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