東京で安野光雅(アンノ ミツマサ)の売却なら

2020/03/20 ブログ
安野光雅

はじめに


安野光雅は今から94年前の1926年3月20日に島根県で生まれました。絵本作家での知名度が高いですが、美術作品も多く残しています。絵本も芸術品の一部になりますが、ここでは水彩や版画などの作品に限定させていただきます。

安野光雅の作風や現在の買取金額について美術品の買取専門店の立場から紹介させていただきます。

 

安野光雅の作風について


国内外の風景を中心に柔らかな色合いで描かれています。パステルカラーで描かれた風景は部屋の雰囲気を変えるような力があります。バランス感覚に優れた作品は現代建築との相性が高く、初めて美術品を購入する作家に選ばれている印象です。

 

安野光雅の買取金額について


安野光雅の作品は水彩と版画が殆どです。作品の性質上、版画作品の方が流通量が多く、その分評価も比例します。

具体的な金額は実際に作品を拝見させていただく必要がありますが、画像だけでもおおよその金額提示は可能ですので、お気軽にご相談ください。

 

安野光雅の略歴


1926年の3月20日に島根県津和野町に生まれました。画家であり、装幀家、絵本作家、元美術教員など多彩な才能を発揮している有名作家です。

1940年に山口県立宇部工業学校の採鉱科に入学し、44年1月に同校を繰り上げ卒業しました。その後、住友鉱山に就職し忠隈鉱業所(福岡県飯塚市)へ移り、1945年4月応召されました。復員後は山口県で小学校の教員を務め山口大学教育学部を修了し、1949年に美術教員として上京しました。そこから約10年間三鷹市立第五小学校などで教師を務めるかたわら、玉川学園出版部で本の装幀、イラストなどを手がけていました。二紀会に所属していましたが、仕事のために出品できなくなり、1960年代に退会しました。

35歳のとき教師を辞して絵描きとして自立し、42歳の時に刊行された最初の絵本『ふしぎなえ』で絵本作家としてのデビューを果たします。現在は東京都小金井市に住み制作活動を行っています。文化功労者や紫綬褒章受章など数々の賞を受賞しました。

 

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