東京で谷内六郎(タニウチ ロクロウ)の売却なら

2020/04/01 ブログ
谷内六郎

はじめに


木版画家・谷内六郎は1921年に東京で生まれました。10代の頃から雑誌などにイラストや漫画が掲載されていました。転機となったのは、1956年から『週刊新潮』の表紙絵を担当した事でしょう。26年間担当を続け、総数は1336枚にのぼったそうです。晩年は横須賀市にアトリエを構えて、1981年に逝去しました。

 

死後、40年弱が経過しましたが人気が高い版画作家です。

 

 

谷内六郎の作品について


谷内六郎の作風は『童話の世界観』ではないでしょうか。昭和的な故郷を連想させるようなのどかな風景が特徴的です。木版の質感を生かした温かみがある作品が多いです。

木版画とは版画技法の1つで、多くの人に馴染みがあると思います。小学校か中学校の美術の授業で、彫刻刀を使用して木を削った記憶があるのではないでしょうか。版画の中では最も簡単かもしれませんが、その分奥が深い技法です。

 

市場に出回っている作品の多くは木版画ですが、油絵などの直筆作品もあります。また、近年はジークレーなどの技法で復刻された版画作品も出回っています。

 

 

谷内六郎の買取金額について


谷内六郎の作品は直筆(油絵・水彩)と版画(木版・ジークレー等)に分けることができますが、ある程度流通性が担保されている版画の買取金額のみ紹介させていただきます。

 

版画は木版と木版以外の技法で制作された作品に分けることができます。木版画は生前に制作されて、ジークレー等の作品は没後に制作されていることが殆どです。生前作かどうかは買取金額にも影響を与えます。

 

木版画は1万~3万円前後の買取金額となり、ジークレー等は1万円前後となります。

木版かどうかの判別がつかなくても画像をお送りいただければ判断できますので、お気軽にご相談ください。また、直筆作品は現物を見て評価させていただきます。

 

【絵画・美術品の買取専門店『獏』へお任せ下さい】