東京で清水達三(シミズ タツゾウ)の買取なら

2020/04/05 ブログ
清水達三

はじめに


清水達三(1936~)は和歌山県出身の日本画家です。芸術院会員であり恩賜賞を受賞した日本画壇の巨匠です。

舞妓を描いた作品が有名ですが、近年は風景画も取り組み高い評価を得ています。市場に出回っている作品の多くは舞妓を描いた作品で、風景作品は二次流通にそこまで出てきていない印象です。

 

舞妓に関しては長い間取り組んでいる作品なので時代によって描かれ方が若干異なります。

買取の際は、販売時のように号評価を基に金額を決定するのではなく市場の流通相場が基準となります。なので、作品の大きさと同じくらい図柄の内容は大事です。このような点を踏まえて現在の買取金額を紹介させていただきます。

 

清水達三の買取金額について


買取金額の紹介は市場に流通している作品が多い「舞妓」に限定させていただきます。静物や風景などのモチーフは別途お問い合わせください。

 

金額を決定する際は「図柄」と「サイズ」で判断します。最終的にはダメージが出ていないかチェックさせていただきます。ダメージに関しては減点方式です。

 

「サイズ」に関しては大きいほど好ましいです。

次に「図柄」です。舞妓をどのように描いているかで判断させていただきます。分かりやすいポイントは「舞妓の数」と「背景」です。

多くの作品は舞妓が描かれているのは1人ですが、2人描いている作品もあります。1人より2人の方が評価は高くなります。背景に関しては、顔料で塗られているよりも金箔等を使用した華やかな見た目が良いとされています。

 

上記のような基準を考慮して、1万~10万円前後の買取価格となります。サイズが小さくシンプルな舞妓ですと1万円に近い金額となり、サイズが大きく華やかに見える舞妓ですと買取金額が10万円に近づきます。

 

清水達三の作品はモチーフとサイズだけでは具体的な金額を導き出すのは困難なので、作品画像をお送りいただけると査定がスムーズになります。ご面倒でしたら出張無料査定も行っていますので、お気軽にご相談ください。

 

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