東京で山本彪一(ヤマモト ヒョウイチ)の買取なら

2020/04/06 ブログ
山本彪一

はじめに


山本彪一(1915~1999)は栃木県出身の洋画家です。早稲田大学卒業後に猪熊弦一郎のもとで修業しました。その後パリへ渡り一躍人気作家の仲間入りを果たしました。

燃えるような真っ赤なバラやパリの街並みをフォービスムの手法を要して情熱的に描いています。薔薇の花びらは荒々しさだけではなく印象派を彷彿とさせる光の輝きが見て取れます。

没後20年が経過した現在でも評価できる洋画家です。ただ、近年評価が下がっているので飾っていないようでしたら早めに売却の検討をしても良い作家かもしれません。

 

では、現在の相場をもとに概算価格を紹介します。

 

山本彪一の買取金額について


山本彪一の油絵作品は「薔薇」と「パリ風景」に大別されますので、モチーフ別に買取金額を紹介します。

 

代表作は「薔薇」でしょう。ある程度著名な作家の多くは代表作と呼ばれるモチーフが金銭的な評価は高いです。

印象派のような動きがある花びらに細かく描き込まれている花瓶が良い図柄とされています。

買取金額は3万~10万円前後となり、具体的な金額はサイズやコンディションにより決定します。

山本彪一の作品は最も新しくても20年以上経過していますので、ダメージが出ている可能性が高いです。ダメージの有無も評価に影響します。

 

次は「パリ風景」です。薔薇の作品と人気を二分するモチーフで、市井の人々を描いた作風が特徴的です。

買取金額は2万~8万円前後となり、薔薇と比べ若干評価は下がります。

 

このように山本彪一の油絵はモチーフが重要となりますので、図柄とサイズさえ分かれば概算価格の提示は可能です。お気軽にご相談ください。

 

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