東京で高田誠(タカダ マコト)の買取なら

2020/05/08 ブログ
高田誠

はじめに


高田誠(1913~1992)は埼玉県出身の洋画家です。埼玉県立浦和中学校の在学中に第16回二科展に「浦和風景」で初入選を果たし注目を集めました。その後、洋画家・安井曾太郎に師事し、二科技塾に入りました。そこで熊谷守一、山下新太郎、有島生馬らの有名作家のもとで学びました。戦後は日展、一水会展を中心に制作を発表し、晩年には文化功労者に選ばれました。埼玉大学教育学部美術科講師や玉川大学客員教授として後進の育成にも尽力しました。

 

高田誠の作風について


主に風景画や静物画を点描で鮮やかに描いています。高田誠以外に有名な点描作家は西村龍介や中根寛などがいますが、両社とも西洋の洋館や城を中心に描いてきました。高田誠は花や山の風景などを中心に描き鮮やかな色使いが印象的です。

点描以外の技法で描くと画面が強すぎてバランスが崩れてしまう色合いでも高田誠の手にかかれば全体が調和して違和感が無い作品に仕上がっています。類い稀な色彩感覚と技術力があるから成しえる技です。

 

高田誠の買取金額について


高田誠(油絵)の買取金額は数十万円~50万円前後となりますが、条件が揃えば50万円以上の買取も可能です。

具体的な金額は構図、モチーフ、色合い、サイズ、コンディション等により決定し、最終的には現物を拝見する必要があります。

また、買取の際は「日本洋画商協同組合」の鑑定書が必要となる場合があります。鑑定書は査定後に取得可能ですのでお気軽にご相談ください。

 

当社では「電話」、「LINE」、「メール」で査定依頼を受け付けております。画像をお送りいただけると具体的な査定金額をご提案できますが、作品詳細だけでも概算価格はお伝えできます。お客様のご都合に合わせてお選びください。

 

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