世田谷で絵画・美術品の買取なら

2020/05/11 ブログ
世田谷

はじめに


世田谷区は東京23区で最も人口が多い事で有名で、約93万人(2016年4月現在)います。面積が大きいのも理由の1つですが、住みやすい環境が整っているのが大きな理由ではないでしょうか。平均所得も23区内では高く、絵画・美術品をお持ちのかも多い印象です。
住宅街も多いので重厚感ある油絵や日本画などを所有されている方も多く、代々掛軸やお茶道具などを引き継いでいる方も多い印象です。

また、世田谷区にゆかりがある芸術家も多く文化の街といえます。
当社は大田区大森に店舗を構えており、世田谷区でしたらスムーズな対応が可能です。日程が合えば当日お伺いすることも可能ですので、お急ぎの際はご相談ください。また、すぐに売却を考えていないお客様の場合は見積のみの対応も承っております。じっくり考えてから決めたい方におススメです。

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世田谷区にゆかりがある作家


世田谷には多くの日本画家や洋画家に縁がある街です。アトリエなどや住居を構える画家が多く文化人には適した街なのでしょう。世田谷にゆかりがある代表的な作家は高山辰雄、向井潤吉、難波田龍起でしょう。日本画、洋画、現代美術を代表する巨匠作家です。

日本画家・高山辰雄(1912~2007)は大分出身の作家ですが、1951年から世田谷区成城に住居を構えました。画家の名字に「山」があることから、東山魁夷と杉山寧と高山辰雄は「日展三山」と呼ばれ日本画壇を牽引していました。日本画の黎明期を終えて成長期に入った時の代表的な作家として有名で、古典的な日本画とは一線を画した前衛的な表現様式は新たな可能性を鑑賞者や若手作家に示しました。風景や人物を得意とし、今でも高い人気を誇っています。

洋画家・向井潤吉(1901~1995)は京都出身ですが、1933年から世田谷区弦巻に居を移し、1993年に向井潤吉アトリエ館が開館しました。茅葺屋根が特徴的な田舎風景を描く代表的な作家です。多くの作家は風景・人物・静物など様々なモチーフを描いていますが、向井潤吉は一貫して田舎風景を描き続けました。全国各地を周り四季折々の風景を写実的な様式で制作してきました。世田谷を拠点に活動した作家です。

現代美術・難波田龍起(1905~1997)は北海道出身ですが、1936年から世田谷区経堂に居を構えた抽象作家です。日本アンデパンダン展などを中心に活動し、幾何学的な構成と情緒豊かな色彩で表現された画面は戦後美術を代表する作家のひとりです。抽象絵画の歴史は具象と比べると浅いですが、急激に発展していく様子を見ることができる事は幸せかもしれません。


当社では世田谷区にゆかりがある作家だけではなく幅広い作家・作品を取り扱っております。引っ越しや整理などで売却をご検討されている方は一度ご相談ください。